◎Expertクラス(旧1stクラス)

Expertクラスって何やってるの?



さて、Expertクラスの競技はパイロンレースです。
ってパイロンレースって言っても何のことやらさっぱりって、そこの君!
これから分かりやすく説明していこうか!

まず、パイロンって分かるかな?
あの工事現場にあったりとか体育の時間とかに使った
三角パイロンって言えば、まあ想像できるかな?

まず、地図上に三角パイロンを置いていく。
そして三角パイロン一つ一つに名前を決めていくんだ。
パイロンA、パイロンB、パイロンCっていう風に。
そして、どのパイロンの順番にパラグライダーが飛ぶかを決める。
つまりパラグライダーの飛ぶコースを決める。
そして、そのコースをどれだけ速く飛べるかを競うわけだ。

まあ、これで簡単に分かってもらえたと思う。
で、↓の図を見てもらいたい。



パイロンは4つ、パラTO、パラLD、足尾山、猿公園である。

この地図でのパイロンの順番は

パラTO⇒パラLD⇒足尾山⇒猿公園⇒パラLD(ゴール)

地図上に赤い円筒形の部分があると思うが、これがずばり「パイロン」である。
この円筒形のパイロンは上空には無限に伸びている。
この円筒の中に入ればそのパイロンを回ったことになり、
次のパイロンに向かうことになる。

地図上の青い軌跡がパラの飛んだ行程である。
まっすぐ飛んだだけではもちろん届かないので途中で
上昇気流を捕まえて高度を稼いだりしなければならない。

もちろん、他の選手もできるだけ速くゴールしようとしているので、
できるだけ強い上昇気流を捕まえたほうが有利であるし、
高度を稼ぐためのサーマルソアリングの回数は少ないほうが有利である。
パイロンからパイロンへ動く時も向かい風で飛ぶよりも
追い風のほうがスピードが出る。

とまあ、他の選手を出し抜くために様々なことに思いをめぐらせ、
わずかな気象の変化にも感覚を研ぎ澄ませ、
誰よりも速くゴールへと向かって飛ぶ。

これがパイロンレースなのである。

さあ、君もパイロンレースに挑戦してみよう!


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